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新年会を新しいカタチで東京の貸切クルーズにしましょう。

2020/12/21
東京港

いよいよ師走の冬至になり、年末が近づいてきました。忘年会やクリスマスやお正月の商戦で、街の彩りやイルミネーションと独特のざわめきに年の瀬を感じます。新型コロナウイルス感染症拡大で病床ひっ迫などとも言われていますが、GoToトラベルが一時停止になっていますが、週末や休日には観光地や繫華街などの6割で人出が増加していました。デパートやスーパーなどでも人出が増加して、密の状態で混雑になっています。

皆様は今年の忘年会は行いましたか、これからですか、それとも中止にしましたか。新型コロナウイルス感染症拡大の状況ですから、しょうがないっと思ってますか。今年が無理であれば、来年の新年会や賀詞交歓会などの開催を考えてみませんか。いつもとは違うコロナ禍で新年会や賀詞交歓会などができることを考えて、日常を離れたクルーズ船のフロンティアルーツ号という空間で東京港の夜景も宴も楽しみましょう。

フロンティアルーツ号は新型コロナウイルス感染防止策をしっかりと取れば、お店やパーティー会場よりも意外と大丈夫だと思います。東京港の海上という場所で、3密の「密集・密閉・密接」を避けるため、135名乗船できるフロンティアルーツ号ですが、最大70名程度に制限をかけさせていただいております。船内の両サイドの窓は開閉が出来て十分な換気がおこなえて、さらに送風機による船内換気をおこなっております。ゆったりとしたスペースの船内と屋上のスカイデッキを使って、新年会や賀詞交歓会を楽しみましょう。